「散るために咲いてくれたか さくら花ちるほどもののみごとなりけり」 鳥濱トメが沖縄の海の彼方へ、桜のように散って逝った 亡き特攻隊員達へ向けて書いた短歌です。 若者達を忘れないで欲しいと願う その思いを手拭いに込められています。 この愛の手拭いが日本中に 広がることを願って作りました。 どうかお一人でも多くの皆様のお手元に届きますように。 ※大切な人へのご挨拶（手土産や御年賀など）にも 　大変喜ばれます。